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蓮舫氏 小池都知事の子育て政策をチクリ

東スポWeb 5/11(木) 16:01配信

 東京都の小池百合子知事(64)と民進党の蓮舫代表(49)が11日、都内で開催された「第10回ベストマザー賞2017」授賞式に登壇した。

 女優の木村佳乃(41)ら各界で活躍する“ママ著名人”のあいさつの後で、蓮舫氏がステージに立った。第3回同賞を受賞。第7回からは特別顧問として同賞に関わっている。男女の双子は今春、揃って20歳になった。「育児は楽しいということを発信してほしい」と全国の子育てする親に向けてメッセージを送った。

 続いて登壇したのは特別ゲストの小池氏。「残念ながらマザーにはなれていませんが、お招きいただきました」とあいさつ。「多くの女性が結婚も出産もできるようなアレもコレもかなう東京にしたい」と東京都の子育て支援の姿勢をアピールした。

 授賞式終了後の囲み取材では、蓮舫氏と小池氏は別々に取材対応。蓮舫氏は小池氏の手掛ける子育て政策について「賛同する。今までの男性のトップに比べたら、育児をしている方の悩みに寄り添う政策を出していただけている」と評価した一方、野党の党首としては「国で言うと、残念ながら“輝く女性”がどこに行ったのかわからないし、待機児童の問題も全く解決されていないので、私が頑張らなければならないと思いました」と厳しくコメントした。

 東京都議選(7月2日投開票)で「都民ファーストの会」と民進党のトップとしてぶつかる2人が同じ壇上に立つこともあって、多くの報道陣が会場に詰め掛けた。

最終更新:5/11(木) 18:10

東スポWeb