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ミニストップ、夏のおつまみ需要狙う 厚みで勝負「ゴロチキ」発売

SankeiBiz 5/12(金) 8:15配信

 ミニストップは11日、食べごたえある大きさとパンチの利いた香辛料が特徴のフライドチキン「ゴロチキ」(220円)を、12日から数量限定発売すると発表した。スパイシーな味が好まれる夏場のおつまみ需要を取り込み、ビール類との“ついで買い”を狙う。

 同商品は肉の重量約100グラムで、厚さは約3.5センチ。カットした鶏もも肉を、さらに皮付きもも肉で包み上げ、店内で調理する。ブラックペッパーと唐辛子が味付けのメインだ。

 ファミリーマートが「ファミチキ」を発売した2006年以降、フライドチキンはコンビニエンスストアに欠かせない人気商品に育った。ゴロチキの開発担当者は「従来の商品は『骨付き』と『骨なし』に大別されるが、新しく『厚み』という付加価値を追求した」と狙いを話す。

 加工の手間から大量調達は難しいといい、想定販売数は8月中旬までに約100万個。「業界4位ならではの、他のコンビニにはない商品」(同)としてアピールしていく。

最終更新:5/12(金) 8:15

SankeiBiz