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<ご当地キャラ>イカール星人が出張します 各地で共演動画

毎日新聞 5/11(木) 10:56配信

 北海道函館市の名物・イカを模した人気キャラクター「イカール星人」と全国各地のキャラクターとを映像で共演させる企画「イカール星人出張大作戦」が今月からネット公開され、スタートした。函館の観光CMなどで高い知名度を誇るイカール星人を、各地のPRにも生かしてもらおうという狙いで、独自キャラクターを持つ自治体や企業などの応募を呼び掛けている。【山田泰雄】

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 市内の企画会社「シンプルウェイ」とデザイン会社「猫乃手堂」による共同企画。2008年から市の公式観光PR動画を制作しており、函館を「侵略」するため名所や観光地を攻撃するイカール星人に対し、五稜郭タワーが変形する「タワーロボ」が迎え撃つなど、往年の怪獣映画のような内容が人気を呼び、動画投稿サイトYouTubeでの累計再生回数は180万回以上に上る。

 今回は、実写と映像による90秒程度の作品を制作するもので、企画・撮影・編集一式で通常80万円程度かかるところを50万円(税別)で請け負うという。受け付けは年内いっぱいで、先着3キャラクターまで。映像はYouTubeチャンネル「hakodatecm」で公開される。

 第1弾として今月1日から夕張市の「メロン熊」との映像をネットで公開。新たな侵略地を探す中で夕張に目を付けたイカール星人に、突如地中から現れた「大果獣」メロン熊が立ち向かう。

 シンプルウェイの阪口あき子社長は「自分たちのキャラで映像を作りたい方は、ぜひご一緒に」と話す。問い合わせは同社(0138・86・7601)へ。

最終更新:5/11(木) 10:56

毎日新聞