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【ボクシング】具志堅会長 世界初挑戦の比嘉大吾に「1ラウンドの1発目で倒すぐらいでやれ」

5/11(木) 19:23配信

東スポWeb

 WBC世界フライ級タイトルマッチ(20日、東京・有明コロシアム)で世界初挑戦する同級1位の比嘉大吾(21=白井・具志堅)が11日、都内のジムで公開練習を行った。ベテランのメキシカン王者対策として具志堅用高会長(61)は、出会い頭の一発で主導権を握ることを指示した。

 王者のファン・エルナンデス(30=メキシコ)は初防衛戦とはいえ2004年3月にプロデビューして、今回が37戦目となるベテラン。2011年8月には当時のWBC世界ミニマム級王者だった井岡一翔(現WBA世界フライ級王者、28=井岡)に挑戦した経歴もある。

 そんな王者の特徴について師弟は「独特のリズムと角度で打ってくるパンチに注意したい」と口を揃える。

 3月4日にベルトを奪取した王座決定戦は、敵地のタイに乗り込んで36戦無敗だったナワポーン・ソールンビサイ(25=タイ)を3回TKOした。

 そんなタフな相手だけに「チンタラ考えていたらパンチをもらっちゃう。1ラウンドの1発目で倒すぐらいでやらないと」(具志堅会長)。

 1発目で倒すのは無理でも、先に試合を支配するようなパンチを出さないと、何もできずに終わってしまう可能性もある。

 そうならないために比嘉も「1Rから、いきます」と覚悟を決めている。

 試合開始とともにトップギアで行くのはタフな戦いとなるが「比嘉は体力もあるけどスタミナもあるから大丈夫」と�具志堅節�で、自身と同じ21歳での世界取りに太鼓判を押した。

最終更新:5/11(木) 19:23
東スポWeb

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