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蜷川実花氏 父・幸雄さん一周忌に写真展「またここから始めようと…」

東スポWeb 5/11(木) 19:43配信

 写真家の蜷川実花氏(44)が、実父で世界的な演出家・故蜷川幸雄さん(享年80)の一年忌を翌日に控えた11日、東京・品川区の原美術館で取材に応じた。

 蜷川さんは昨年5月12日、肺炎による多臓器不全のため死去した。昨春、蜷川さんが死と向き合った日々を実花氏が撮影。その写真展「うつくしい日々」(写真約60点)が同美術館で開催されている。

 実花氏は父について「偉大ですごかったなと思うのはたくさんある」と改めて尊敬の念を示す。

 今回の写真展を蜷川さんがどう思うかには「恥ずかしいんじゃないでしょうか。自分にまつわる写真展なので。見に来ていないと思う。すごく照れ屋なので」と笑った。

 12日の命日は写真展のレセプションがあるため、15日に家族や関係者だけで、さいたま市・彩の国さいたま芸術劇場で「簡単なお焼香だけできるようにする」という。

 実花氏は「区切りになったというか、またここから始めようとなった」と誓いを新たにした。

 写真展は19日まで。また写真展と同名の写真集もこの日発売された。

最終更新:5/11(木) 19:43

東スポWeb