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光市室積で「普賢まつり」 露店やお化け屋敷など250店 /山口

みんなの経済新聞ネットワーク 5/11(木) 23:40配信

 臨済宗寺院「普賢寺」(光市室積8、TEL 0833-79-1223)境内で5月14日・15日、「普賢まつり」が開催される。(周南経済新聞)

お化け屋敷

 播州・書写山円教寺の性空上人(しょうくうしょうにん)が平安時代中期に開山したという同寺院。「ふげんさん」の名で親しまれる本尊の普賢菩薩は、「延命」「海運守護」に御利益があるとして、地元民をはじめ、多くの漁師や海運事業者たちの信仰を集めている。境内には、雪舟作と伝わる枯山水庭園もある。

 毎年4~6万人の来場客でにぎわう「普賢まつり」は、江戸中期に始まったといわれる歴史ある祭りで、性空上人の命日にちなみ毎年5月14日・15日に開かれている。14日が平日の場合は、近隣の小学校が午後から休みになる。

 両日、海商通りや境内では、飲食販売、植木、農業器具、陶器、雑貨などの露店や、お化け屋敷など約250店が軒を連ね、22時ごろまでにぎわいを見せる。

 同寺副住職の桝野統胤さんは「お祭りを楽しむと同時に、普賢菩薩さまとのご縁を結びにお参りしていただければ」と呼び掛ける。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/11(木) 23:40

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