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街角景気、5カ月ぶり改善=百貨店などで来客増―4月

時事通信 5/11(木) 17:00配信

 内閣府が11日発表した4月の景気ウオッチャー調査によると、3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月比0.7ポイント上昇の48.1となり、5カ月ぶりに改善した。来客数が増加した百貨店や飲食などが寄与した。基調判断は「持ち直しが続いているものの、引き続き一服感が見られる」に据え置いた。

 家計、企業、雇用の指標がいずれも前月を上回った。家計関連では「外国人観光客に引っ張られている構図は変わらないが、国内の客の動きも手応えを感じる」(九州の都市型ホテル)など、客足の良さに関する報告が目立った。企業関連は、受注増が一服し、小幅な伸びにとどまった。 

最終更新:5/11(木) 18:30

時事通信