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G大阪に「けん責」「制裁金200万円」 サポーターがSS旗掲出で

5/11(木) 14:25配信

デイリースポーツ

 Jリーグは11日までに開いた裁定委員会で、G大阪に対して「けん責」「制裁金200万円」の制裁を課すことを決定した。

 問題は4月16日のC大阪-G大阪戦(ヤンマー)で、G大阪のサポーターの1人が、差別的要素を含むナチス親衛隊のシンボルマークに酷似したデザインの「SS旗」を掲出したもの。Jリーグは「クラブのファン・サポーターへの監視体制の構築及び啓発活動が十分であったとは言えない」とクラブへの制裁理由を説明した。

 FIFA総会に出席するためバーレーン出張中のJリーグ村井満チェアマンはウェブで報道陣に対応した。今後の対策として「事前の備えとしては、(1)予防、啓発すること(2)試合当日にしっかり管理体制を敷いてトラブルが起こっていないか把握すること。事後の管理としては(3)現場で迅速な対応をすること、(4)再発防止に努めること」と4点を挙げて「周知徹底していきたい」と宣言。クラブ運営担当者会議を招集し、全体で共有していく。

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