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あのカリスマラーメン店主、催眠術師に転身していた

5/11(木) 15:27配信

デイリースポーツ

 とんこつラーメンブームを巻き起こし、東京の“環七ラーメン戦争”の主役でもあった人気ラーメン店「なんでんかんでん」の川原ひろし氏(53)が、11日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演し、現在はプロの催眠術師としてセミナーの講師をしていることを明かした。

 川原氏は15年前、催眠術を教わったことがきっかけで、ラーメン店経営者時代から催眠術をやっており、従業員教育にも催眠術を使っていたという。

 なんでんかんでんは2012年に本店が閉店し、15年には全ての店舗が閉店した。最盛期には一晩120万円、年間3億円を売り上げたこともあるという。

 川原氏は「使おうと思えばね、千何百万円、毎月使えた」といい、「今たまにね、あれは本当だったのかと思うんですよ。自分でも夢見てたみたい」と振り返った。現在の月収は「いい時でもね、70~80万円、今は」という。

 「僕は長いことお店やってたでしょ。すごく今、気分が楽なのね。自分の才能・技術を教えるのは何の支払いも無い。そういうのを考えると、本当、よくラーメン屋なんかやってたな」とラーメン店への未練はなさそうな川原氏、「転職は天職」と語っていた。