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検察判断まで活動自粛=中垣内体制は堅持―バレーボール男子

時事通信 5/11(木) 19:58配信

 日本バレーボール協会の鳥羽賢二強化事業本部長は11日、東京都内で記者会見し、乗用車を運転中に人身事故を起こした全日本男子の中垣内祐一新監督(49)に代行を置く決定をした理由について、「検察の判断が下されていない段階では監督の活動を控えるべきだ」と説明した。

 日本協会は検察の判断が決まり次第、速やかに本来の体制に戻して強化を進める方針。鳥羽氏は「(東京五輪が開催される)2020年まで、男子は中垣内体制でいくのが協会の決定事項」と強調した。

 日本協会は11日午前、全日本男子のコーチを務めるフランス出身のフィリップ・ブラン氏(56)を監督代行に起用すると発表。鳥羽氏によると、中垣内監督は合宿や練習などには同行するが、コート上では指導しない。試合ではブラン氏が指揮を執る。 

最終更新:5/11(木) 20:05

時事通信