ここから本文です

稀勢の里、夏場所出場決定!田子ノ浦親方が本人と話し合い最終判断

スポーツ報知 5/11(木) 12:20配信

 左上腕などの負傷で調整が遅れていた横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が、夏場所(14日初日・両国国技館)への出場を決めた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は11日午前、「出場します。休場はしません」とコメント。本人との話し合いの末、この日の朝出場の最終判断を下した。稀勢の里自身は、稽古場には現れず、師匠によれば「疲れがたまっているので休ませた」という。

 稀勢の里は春場所13日目に、左大胸筋部分断裂、左上腕二頭筋たんとう損傷を負い全治1か月の診断を受けた。春巡業は全休し治療に専念。1日の番付発表後は出稽古を中心に調整し、本場所の出場へ前向きな姿勢を見せていた。師匠は「出るからにはファンをがっかりさせないように、横綱らしい相撲を見せるように頑張ってほしい」と話した。

最終更新:5/11(木) 13:14

スポーツ報知