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マエケン、初完封逃すも8回1/3を2失点3勝目

スポーツ報知 5/11(木) 13:56配信

◆ドジャース―パイレーツ(10日・ロサンゼルス)

 ドジャースの前田健太投手(29)が10日(日本時間11日)、本拠ドジャー・スタジアムで行われたパイレーツ戦で自身最長の8回1/3を投げて2点に抑え、3勝目をマークした。

 初回先頭のハリソンに左翼線二塁打を浴び次打者の中飛で迎えた1死三塁。ここで迎えたのは昨年の対戦で1試合2本塁打を浴び敗戦投手にさせられたマカッチェン。いきなりボール3となったがスライダーを3球続けて最後は空振り三振。続くポランコも初球を平凡な右飛に仕留めた。

 このピンチを封じて波に乗った前田はテンポ良く投げ込む。内野ゴロで一塁ベースカバーに入ったのも計4度、ピッチング同様に軽快な動きでアウトにした。9回にセルベリに2ランを浴びて完封、完投こそ逃したが、過去最長は7イニングが3度あるだけ投球回数。9回は打たれたものの今季初めて無四球のコントロールの良さが光った。

 今季は6試合に登板し2勝(2敗)したものの防御率5・81。先発陣が豊富なドジャースだけに、この日のピッチング次第では、ブルペン降格の危険性もあっただけに、この日の快投は首脳陣への大きなアピールになったに違いない。

最終更新:5/11(木) 16:00

スポーツ報知

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