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15歳・久保建英「一日一日が勝負。責任感持ってやる」 U-20W杯直前合宿

デイリースポーツ 5/11(木) 20:08配信

 サッカーU-20W杯(韓国・20日開幕)に臨むU-20日本代表が11日、静岡県内で直前合宿をスタートさせた。

 初日となったこの日は選手の疲労等を考慮して、軽めのメニューで1時間半ほど汗を流した。ミニゲーム形式の練習ではDF初瀬亮(G大阪)の左クロスに、チーム最年少の15歳FW久保建英(FC東京U-18)が右ヒールで流し、MF堂安律(G大阪)が左足でシュートを決めるなど、息の合った連係を見せる場面もあった。

 5大会ぶりに本大会に出場する日本代表史上、歴代最年少でメンバー入りした久保は「(2日のメンバー発表後)最初の合宿でもあり(このU-20代表チームとしては)最後の合宿でもある。一日一日が勝負だと思う。U-20の世界大会にメンバー入りできて自信になる一方で、選ばれていない人もいる。責任感を持ってやりたい」と語った。

 チームの立ち上げ時から主将を務めているMF坂井大将(大分)は「みんな、良い表情している。(21日に迎える初戦の南ア戦まで)残り10日間。2試合あるので、コンディションは整うと思うので、あとは心のところ。キャプテンとして、年下も多いので、伸び伸びとやれるような雰囲気作りをしていきたい」と意気込んでいた。

 12日にはJ1磐田と練習試合を行い、15日には本大会にも参戦するホンジュラス代表と親善試合を行う予定。16日に静岡合宿を打ち上げ、17日に韓国入りし、1次リーグの初戦・南ア戦と、2戦目のウルグアイ戦の試合会場である水原で最終調整を行う予定となっている。

最終更新:5/11(木) 20:19

デイリースポーツ

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