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体操NHK杯へ順大・萱「色々なアイデアが浮かんでくる

スポーツ報知 5/11(木) 19:36配信

 体操のNHK杯(21日、東京体育館)に参戦する順大の有力選手が11日、千葉・印西市内で取材に応じた。大学3年生の萱和磨(20)、千葉健太(21)、谷川航(20)は、床運動のスペシャリスト白井健三(20)=日体大=と同級生で、20年東京五輪の主軸となる世代。萱は「自分の演技をすれば、点が取れる。鉄棒の着地、あん馬でつま先を伸ばすなど、目に見える減点をなくしたい」と見据えた。

 順大は今年4月に体操練習場を新設。4月上旬から新たな環境で練習に取り組んでいる。冷暖房やシャワーつきのロッカールームが完備され、器具の数も増えた。千葉は「寒くないし、快適に練習できている」。萱も「前の体育館は(空調の)故障で暑かったりしたけど、今は気候に左右されない。器具が増えて練習できる回数も増えたから、色々なアイデアが浮かんでくる」と話した。

 NHK杯では上位2位なら個人総合枠で17年世界選手権(カナダ・モントリオール)代表に決定。全日本種目別選手権(6月)でもスペシャリスト枠で代表入りのチャンスがある。

最終更新:5/11(木) 19:36

スポーツ報知