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市長、知事に完成報告 南相馬産の純米酒「御本陣」

5/11(木) 12:05配信

福島民報

 福島県南相馬市の桜井勝延市長は10日、県庁を訪れ、市内産の酒造好適米「夢の香」を使って開発した純米酒「御本陣(ごほんじん)」の完成を内堀雅雄知事に報告した。
 桜井市長が内堀知事に純米酒を手渡し、開発の狙いや味の特徴などを説明した。試飲した内堀知事は「爽やかな味わいで飲みやすい。市のシンボルになってほしい」と絶賛した。
 純米酒は市、相双小売酒販組合、原町商店連合会、市旅館ホテル組合、日本バーテンダー協会常磐支部、相双社交飲食業組合、農家で構成する南相馬市地酒生産推進協議会が東京電力福島第一原発事故に伴う市産品の風評払拭(ふっしょく)を目的に開発した。喜多方市の大和川酒造店が製造した。
 南相馬市内のコンビニエンスストアや酒店など22店舗で販売している。720ミリリットルで税込み1350円。問い合わせは協議会事務局 電話0244(24)5261へ。

福島民報社

最終更新:5/11(木) 12:43
福島民報