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ブラマヨMC「期待感のないスタッフさんが…(笑)」面白番組を誕生させた

サンケイスポーツ 5/13(土) 11:00配信

 お笑いコンビのブラックマヨネーズがMCを担当するフジテレビ系東海テレビ制作番組「夢のブラマヨ研究所~ブラック トゥ ザ フューチャー~」(14日後4・05)。独自の開発や研究をしている人々を取材、その技術を余すところなく紹介し、未来の夢をかなえるためにうまく利用してしまおうというアカデミックなバラエティーである。

 3回目となる今回は「バイオニックブーツ」「クローンボイス」「バイオシンク」などがベールを脱ぐ。ブラマヨの吉田敬(43)が所長、小杉竜一(43)が副所長、タレントの岡副麻希が秘書を務めるが、収録後ブラマヨの2人が取材に応じた。

 --第3弾となりますが、手応えは?

 吉田「スタッフ陣を見て、最初は本当に期待していなかったんですよ、はい。切れ味鋭そうな感じもしていなかったし、所長的には1回仕事をさせてもらうんやくらいの勢いやった。でも、いざ始まってみると、えっ? こんなに面白いの? これ、ほんまにあの期待感のないスタッフさんらが作ったん?って(笑)」

 --その勢いで2回目に?

 吉田「いや、2回目のときはその興奮も冷めていたんでまた期待していなかったんですけど、2回目もまた面白くて。そんなふうになって、今回3回目。こっちのハードルも上げてきたけど、それも見事にクリアして超えてきはったなという感じ。人は見かけによらないことを学びました」

 小杉「どこで、何、学んでんねん(笑)。番組は理想の発明をかなえる内容で、今回感動するような発明もあったのでいろんな気持ちになれました」

 --番組のみどころを

 小杉「いままで見たことのない蛭子能収さんが見られると思う。“新蛭子“が見られます」

 吉田「そうやね、蛭子さんのお父さんの顔が見られる。いつもの蛭子さんは眠そうで、素っ頓狂なことをいわれる人ですが、こんな温かいんや、と」

 --岡副さんについては

 小杉「岡副さんねえ。初めてではないのですが、秘書に関しては所長にかなりこだわりがあるみたいで…いろんな方面を考えて岡副さんに来てもらったけど、大問題やったと思います」

 吉田「前回は本仮屋(リイナ)さん(東海テレビ元アナウンサー)。あーきれいな人やなあ、と。名古屋の人で、僕は名古屋に泊まりの仕事もよくあるので、ひょっとしたら0.なん%かでも…と期待して収録していたが、最後の方に結婚されているということが分かって、早急に解雇しました(笑)」

 小杉「そういう面は出さないでもらいたい」

 吉田「そして、スタッフが気を遣ってくれたのか、かわいい独身の岡副ちゃん。MCとして仕事をさせてもらうのは初めて。まあ僕にいろいろ投げかけてくれるけど…僕は一応面白い答えを探しながらしゃべるんですけど、その前におもしろいことを言いてきよる」

 小杉「言いてきよるって?(笑)」

 吉田「なかなかあんなタイプはなかったので。独特の緊張感を持つことができました」

 --他人の体を操る発明品が出てきましたが、相方をどう操りたいですか。

 小杉「一緒の楽屋なので、ティッシュは元のところへちゃんと戻せよっと」

 吉田「(小杉の話をほぼ無視)これは僕にも失うものがあるんですけど、髪の毛を触ると相方の髪の毛も抜けてくる」

 小杉「やめろよ。ほんま、それあかんよ。何のための攻撃やねん。マッドサイエンス的。信じられへんわ」

 吉田「小杉の髪が全部なくなったときに自分のがどれくらい残ってるんやろ、と」

 小杉「最後の決戦やろ、それ」

 吉田「つらいでしょうけど、そういう実験もしてみたい」(全員が大笑い)

最終更新:5/13(土) 12:31

サンケイスポーツ