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蜷川実花、個展で幸雄氏との最後の日々を展示「代表作になる」

サンケイスポーツ 5/11(木) 20:35配信

 写真家の蜷川実花さん(44)が11日、東京・北品川の原美術館で開催中の個展「うつくしい日々」(19日まで)の取材会を同所で行った。

 昨年5月12日に父で演出家の蜷川幸雄氏(享年80)が死去。同展では、実花さんが父の死に向き合う日々を撮影した写真約60点を展示。「周りの方もすごくいいねと言ったくださる。代表作になるんじゃないかと」とでき映えに自信をにじませた。

 12日は父の死から1年。幸雄氏の一周忌法要は15日にさいたま市の彩の国さいたま芸術劇場で営まれる。実花さんは幸雄氏について「偉大ですごかったと改めて思う部分はたくさんある。この個展を区切りに前に進んで行こうと思う」と気持ちを新たにしていた。

 また、同展の写真を収録した同名写真集がこの日、発売された。

最終更新:5/11(木) 22:24

サンケイスポーツ