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海外暮らしでつくづく感じる、日本の生活は「超」便利

5/11(木) 16:25配信

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ミャンマーのヤンゴン市中心街に昨年オープンしたショッピングセンター「スーレー・スクエア」の地階に、今月、日本料理店ばかりを集めたフードコート「トーキョー・ダイニング・シティ」がオープンしました。焼き鳥やおでんの「とり蔵」、寿司の「鮨丸」、うどんの「吉田」などがあります。

こういうニュースは、海外にいる日本人にとっては嬉しいものです。海外では日本食ブームがますます広まり、和食の選択肢が増えている実感があります。

ただ、出張や旅行と違い、海外に暮らしてつくづく思うのは、日本人にとって日本ほど便利な国はないということです。日本では近所にコンビニがあって夜中まで開いています。サービス業全般の接客レベルは高く、公共交通機関、郵便、宅配便、各種行政サービス等もとても便利です。

これから海外で活躍しようという方にとって、海外生活は日本では得難い経験が多くありますが、一度、そうした日本の究極的に便利な生活は諦めざるを得ません。今回は個人的に経験した事例をご紹介したいと思います。

ささいなことでストレスが溜まるマレーシアの日常

私が暮らすマレーシアは100年以上にわたる英国の支配を受けたため、英国法の影響が強く、アジア諸国の中でもルールがしっかりしているという印象です。ところが、実際に生活してみると日常のささいなことでストレスを感じることが結構あります。

自宅にいるのに郵便物の不在通知が

一般にマレーシアの郵便事情は良くありません。誤配達もありますが、最も厄介なのは、自宅にいても書留郵便物の不在通知が郵便ポストに入っていることです。かなり頻繁にあります。

もちろん配達時間は指定できないので、1日中、自宅で書留郵便物を待たなければならないのですが、そのあげくに不在通知が郵便ポストにあると強い憤りを感じます。配達担当者の作為または不作為によるミスですが、これは改善の兆しがありません。

不在通知を受けたら書留郵便物を期限内(約2週間以内)に受け取りに行かなければならないのですが、最寄りの郵便局では約1時間待ちというのが普通です。

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最終更新:5/11(木) 16:25
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