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グリーンツーリズムで推進協 官民70団体

岐阜新聞Web 5/11(木) 8:18配信

 農村で農業体験を楽しむ「グリーン・ツーリズム」の受け入れ体制を強化しようと、グリーンツーリズムに取り組む岐阜県内の団体などが民間主導で推進協議会を設立する。16日に美濃市内で設立総会を開く。県と連携しながら都市と農村の交流促進を目指すほか、田舎暮らしに関心のある若者の県内移住につなげる狙いもある。
 グリーンツーリズムは、農山村の自然や文化、地域との交流を楽しむ体験型の旅行。農山村への関心が高い都市部の若者や外国人観光客をターゲットに、全国の農村地域で盛んに行われている。
 協議会には、グリーンツーリズムを手掛ける団体や農林漁業体験施設、市町村、旅行会社など約70団体が参加する見通し。総会では、グリーンツーリズムが体験できる県内施設を紹介するための専用ウェブサイトの開設など事業計画を決める。
 県内の農林漁業体験施設は83施設。これらの施設の体験者数は年々増加しており、2015年度は前年度から約4万人増の18万4420人だった。

岐阜新聞社

最終更新:5/11(木) 10:02

岐阜新聞Web