ここから本文です

長良川の天然鮎初競り

岐阜新聞Web 5/11(木) 14:00配信

 岐阜市に初夏の訪れを告げる天然鮎の初競りが11日、同市茜部新所の市中央卸売市場であった。解禁初日は昨年を約5キロ上回る約40キロが入荷し、市場は活気づいた。
 岐阜・関市境から鏡島大橋付近にかけての長良川で網で捕らえられた鮎で、同市場によると体長は8~15センチと昨年並み。
 せいろと呼ばれる木箱単位で次々と競りにかけられ、約40人の仲卸業者らが威勢よく競り落としていった。最高値は2万円(約1キロ)で、昨年より2千円高。主に市内の料理店や名古屋市方面に出荷される。
 4箱を競り落とした売買参加者の林則芳さん(64)=岐阜市千代田町=は「細かいのが多かった印象だが、ご祝儀なのか思ったより高い値が付いたね」と話していた。

岐阜新聞社

最終更新:5/11(木) 14:00

岐阜新聞Web