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【インド】ソフトバンク、インド投資の損失14億ドル

INDO WATCHER ビジネスプレミアム 5/11(木) 14:41配信

 ソフトバンクグループは2016年度(17年3月期)連結決算で、EC(電子商取引)大手スナップディールと配車サービスのオラ・キャブスなどへの投資で14億ドル(約1,600億円)の損失を計上した。5月10日付PTI通信が報じている。

 スナップディールへの投資における損失は、10億ドル(約1,100億円)。これは16年度にソフトバンクが同社に投資した額にほぼ匹敵する。

 ソフトバンクは「競争の激しいインドのEC市場において、スナップディールの業績が当初の予想より低くなった」と説明。現在は競合最大手フリップカートへの売却に動いているもようだ。スナップディール取締役の大半から売却案への賛同を取り付けたが、出資企業ネクサス・ベンチャー・パートナーズ(NVP)の同意がまだ得られていないとされる。

最終更新:5/11(木) 14:47

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