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12日は「看護の日」 高校生が白衣姿で仕事を体験 北海道十勝

十勝毎日新聞 電子版 5/11(木) 13:15配信

 5月12日はナイチンゲールの誕生日にちなんだ「看護の日」。十勝管内の病院や高齢者施設など41施設では「看護週間」(7~13日)に合わせ、「高校生によるふれあい看護体験」が行われている。白衣姿の生徒たちが看護師の仕事を見学・体験し、看護職について理解を深めている。

 道看護協会十勝支部(横尾洋子支部長)の実行委員会が主催し、同週間に合わせて毎年行っている。今年は管内22校の生徒229人が参加する予定。

 帯広市内の国立病院機構帯広病院(菊池洋一院長)では10日、帯広柏葉、帯広大谷両高校の2、3年生12人が参加。2人ずつのグループに分かれ、血圧測定や車いすの操作、体位交換の方法などを学んだ。

 看護師と助産師を目指している、帯広柏葉高3年の女子生徒2人は、車いすを利用する患者の散歩に付き添い、実際に足浴も体験した。「看護師の細かい配慮やコミュニケーション能力はすごい」「白衣を着て、憧れはさらに強くなった」などと話していた。(松村智裕)

十勝毎日新聞

最終更新:5/11(木) 13:15

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