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劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアのほんのわずかな違い~生き残る人・消える人~11のポイント

STORYS.JP 5/11(木) 21:01配信

(STORYS.JPに寄せられた、元・劇団四季主役 ー 佐藤 政樹 氏の投書をご紹介しています)

「劇団四季に入るためにはどうしたらいいですか?」
この質問、僕のところにネット経由で頻繁に来る。


この二年位は、劇団四季のステージを夢見る若者たちのためになれればと丁寧に返信していたのだが、

・有益な情報をもらうことしか考えていない
・あまりにも意識が低い
・まったく行動しない


という人が多すぎて最近では
「がんばってください!(行動しないのなら、もう二度と聞かないでね)」と思うようになってきてしまった。夢を叶えるためには、「高い意識を身に付けてもらうのが最優先!」だと感じた。

そこで、劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアの意識の違いを11のポイントに分けてお伝えしたい。

質問してきた人には、このテキストを送って「これを熟読して高い意識をまず身に付けてください」と返信することにしている。生き残れる人・消える人の違いと思って読んで下さい。

◇ プロとアマの違いその1 ー 挨拶

プロ「挨拶がすべて」
アマ「挨拶の重要性を解かっていない」

解説
挨拶といってもただの挨拶ではありません。本当の挨拶とは、相手の眼をしっかり見て、なぜ挨拶するのかを実感して言葉にすることです。人と人とのコミュニケーションの基本です。
芸能の世界はこの「本当の挨拶」が出来なかったら一発アウト。
「挨拶できない人 = 仕事が成立しない人」だからです。
御礼や感謝の言葉も含めて、本当の挨拶をまず身に付けて下さい。

◇ プロとアマの違いその2 ー 疲れ

プロ「取り組みながら元気になっていく」
アマ「取り組みながら疲弊していく」

解説
プロはその瞬間を感動して生きています。だからすべてが発散になります。
アマチュアは、「疲れる、きつい」と言って、楽な方を優先します。
だから発散ではなく、疲労となって蓄積され身体が疲弊していきます。

◇ プロとアマチュアの違いその3 ー 不調時の対処

プロ「不調な時でも取り組みながら治していく」
アマ「言い訳して休む」

解説
プロだって不調な時や怪我などで力を発揮できない時があります。そんな時、意識を切らさず自分にできることを黙って取り組みながら復調するためのきっかけを掴もうとします。プロは休むことも仕事の一部と位置付けています。アマチュアはそんな時、「休めていないんで」「体調が悪いので」などという言い訳をして休もうとします。うまくいかないと首をかしげて、皆が自分に注目しているかのような自意識を働かせます。苦しんでいるのですが、本心はどこかで周囲の関心を引こうとしています。

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最終更新:5/11(木) 21:01

STORYS.JP