ここから本文です

富士山の農鳥、今年も早め

5/11(木) 13:22配信

山梨日日新聞

 富士北麓地域の春の風物詩で、富士山の8合目付近の残雪の形が鳥のように見える「農鳥」が11日、富士吉田市内から確認された。市が発表した。

 市富士山課によると、農鳥の“飛来”は例年5月下旬で、今年はやや早いという。今年は雪がまだ残り、大ぶりで羽の数も多く見えた。
 農鳥は古くから農作業を始める目安とされ、富士吉田市上吉田の水田地帯では、田植えを控え、朝からトラクターで土をかき混ぜたり、肥料をまくなどする人々の姿が見られた。
 農鳥は昨年は5月12日、一昨年は4月6日と早めの確認が続いている。

最終更新:5/11(木) 13:42
山梨日日新聞

Yahoo!ニュースからのお知らせ