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日本遺産認定受け高知県と5町村が協力確認

テレビ高知 5/11(木) 11:49配信

テレビ高知

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先月、中芸地域の森林鉄道やゆず畑の景観などが日本遺産に認定されたことを受けて、高知県と5つの町と村は協力して観光振興に取り組んでいく方針を確認しました。

中芸5カ町村にはかつて西日本最大の森林鉄道が通っていて、現在その周辺は日本一の生産量のユズ畑が広がる「ゆずロード」に生まれ変わっています。

このことが日本の文化・伝統を語る上で欠かせない「ストーリー」として評価され、先月、日本遺産に認定されました。

10日県庁で中芸地域の町村長から認定の報告を受けた尾崎知事は「室戸ジオパークに続き、県東部に全国に向けて発信できる 観光資源が誕生した」と期待を寄せていました。その上で今後、観光振興を図るための人材育成や情報発信に協力していく方針を確認しました。

(「魚梁瀬森林鉄道」日本遺産推進協議会 黒岩之浩会長)
「北川村と馬路にはゆずがあり安田・奈半利・田野には食文化があるそれをうまくPR」

具体的には「鉄道を実際に走らせる」「サイクリングコースを設定して周遊観光ができるようにする」プランなどが考えられるということです。

最終更新:5/11(木) 11:58

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