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「自宅での生活が大変…」と、老人ホームへの入所を考えたときに確認するべき項目4つ。

マネーの達人 5/11(木) 6:10配信

「高齢による身体状況の悪化や認知症の進行により自宅での生活が難しい」

「同居し介護を視野に入れた生活を共にする事ができる家族がいない」

そんなときは誰しもが老人ホームなどの介護施設への入所を検討しなくてはなりません。

その際にまず何を確認するべきなのか、今回はみていきたいと思います。

1.家族の希望・入所する本人の希望

認知症状が強く物事の判断が出来ない場合や、病気により環境の変化を認識が出来ない場合もあるかもしれません。

しかし一方的に

「施設へ入ってもらう」

と伝えるのはNGです。

■高齢者の尊厳を無視しない

・ 家族の状況や本人のこれからの生活についてしっかりと話し合う。

・ どうしても選択肢が施設入所しかない場合も、しっかりと伝えて了承して貰う。

これはとても大切なことです。

高齢者も1人の人間であり、意志や自我があります。

家族の都合だけで施設へと追い遣るのではなく、お互いの生活や心身状況のためにそうしなくてはならない旨を丁寧に説明しましょう。

そして入所する側の施設に対する希望や、どのように生活して行きたいのかをしっかりと理解し、良好な関係を続けたまま終の棲家を探してあげる事が重要です。

2.入所条件や費用

施設の種類によって、受け入れ可能な介護度や年齢条件が定められています。気になった施設を見つけたらパンフレットを取り寄せてみましょう。

また、施設の担当者とじっくり話をしてみましょう。施設の担当者もきちんと説明する姿勢で待っているものです。

介護保険や費用は複雑なのでご自分の状況を伝えることで入所までのことが明確になります。

ご希望に沿って提案してくれるのはもちろんですが、何を選んでよいかわからない場合には状況に合った選択肢を教えてもらう事ができます。
夫婦での受け入れは可能だが、居室は男女別になっている施設
などもあり、夫婦で入所を希望する場合は同室が可能か確認する必要があります。

あえて夫婦別室で、入所後はお互いのびのびと生活し、食事やレクリエーションの時に顔を合わせる生活を送る御夫婦もいらっしゃいます。

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最終更新:5/11(木) 6:28

マネーの達人