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「寝台列車の個室」イメージしたキャビン型ホテル、2017年秋開業へ

乗りものニュース 5/11(木) 7:21配信

大阪あべのと和歌山に開業

 JR西日本ファーストキャビンは2017年5月10日(水)、寝台列車の個室をイメージしたキャビンスタイルホテルの新ブランド「ファーストキャビンステーション」を展開し、今年の秋に2店舗を開業すると発表しました。

【画像】2タイプのキャビン

 同社はJR西日本51%、ファーストキャビン49%の出資により、今年2月に設立された会社です。出資元のひとつであるファーストキャビンは、飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテルをおもに手掛けています。

「ファーストキャビンステーション」は次の2店舗が秋に開業する予定です。

●ファーストキャビンステーション あべの荘
・所在地:大阪市阿倍野区
・最寄駅:JR天王寺駅
・キャビン数:約120(予定)

●ファーストキャビンステーション 和歌山駅
・所在地:和歌山市
・最寄駅:JR和歌山駅
・キャビン数:約70(予定)

 キャビンは2種類。「ファーストクラスキャビン」は4.4平方メートルの空間に120cmセミダブルセットを備えます。「ビジネスクラスキャビン」は空間をコンパクトにしたタイプで、広さは2.5平方メートルです。いずれもテレビ、電源コンセント、Wi-Fi、鍵付きセーフティーボックスが用意されています。

 JR西日本ファーストキャビンは「コンパクトな空間ながら上質で心地よい滞在空間を追求したキャビンは、旅のワクワク感を感じる温かみのある空間となり、新たな宿泊体験を提供します」としています。

乗りものニュース編集部

最終更新:5/11(木) 7:21

乗りものニュース