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[UCL]アトレティコの“奇跡への序章”が始まったかに思われた…… レアルが王者の意地を見せ後半戦へ

theWORLD(ザ・ワールド) 5/11(木) 4:38配信

16分間で2点を奪ったアトレティコだが、痛恨の失点

10日にチャンピオンズリーグ(UCL)の準決勝2ndレグが行われ、アトレティコ・マドリードがレアル・マドリードをホームへ迎え入れた。

敵地で行われた1stレグで0-3の完敗を喫し、決勝進出に向けて苦しい立場にいるアトレティコ。前試合からスタメン2名を変更し、経験豊富なフェルナンド・トーレスと負傷から復帰を果たしたホセ・マリア・ヒメネスが名を連ねている。一方、クリスティアーノ・ロナウドのハットトリックの活躍により、圧倒的に優位な立場にいるレアルは1名変更。1stレグで負傷したダニエル・カルバハルに代わって、ダニーロがスタメン起用されている。

試合は、序盤から両チームが積極的に攻撃を仕掛け相手ゴールを襲うが、GKが好セーブを披露し、ラインを割らせない。しかし、12分にアトレティコが右CKを得ると、コケのクロスにサウール・ニゲスが頭で合わせ先制に成功。さらに直後の16分、トーレスがエリア内で倒されPKを得ると、アントワーヌ・グリーズマンがGKに触られながらもネットを揺らし、決勝進出に向けて劣勢だったアトレティコは早くも2点返す。

その後、両チームが一進一退の攻防を見せ、個々の場面でも激しいデュエルが行われる。すると、前半終了間際の42分にベンゼマの左サイド突破から、最後はイスコがゴールに押し込み、レアルが1点返してハーフタイムを迎えている。

奇跡への序章が始まったかに思われた。ただ、王者の意地を見せ、1点奪って試合を折り返したレアルがこのまま逃げ切るのか。それとも再び3点が必要となったアトレティコが火を吹くのか。運命の決戦は後半戦へ。

[スターティングメンバー]
アトレティコ・マドリード:オブラク、ヒメネス、ゴディン、サビッチ、F・ルイス、ガビ、サウール、コケ、カラスコ、グリーズマン、F・トーレス

レアル・マドリード:ナバス、ダニーロ、ヴァラン、ラモス、マルセロ、カゼミロ、クロース、モドリッチ、イスコ、C・ロナウド、ベンゼマ

[スコア]
アトレティコ・マドリード 2-1(2戦合計:2-4) レアル・マドリード

[得点者]
アトレティコ・マドリード:サウール(12)、グリーズマン(16)
レアル・マドリード:イスコ(42)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5/11(木) 4:46

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