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渋谷にMEGAドンキ 都心繁華街で初の生鮮品

TOKYO MX 5/11(木) 20:53配信

TOKYO MX

 流通大手のドン・キホーテが東京・渋谷に、都心エリア最大級の店舗を12日にオープンします。都心の繁華街の店舗では初めて生鮮食品を取り扱い、若者だけでなく、ファミリー層や飲食店の需要も取り込みたい考えです。

 Bunkamuraの向かい側にあったドン・キホーテは、面積を3倍にして移転オープンします。地下1階から地上6階まで、およそ8万点の商品が並ぶ店内は、これまでの20代から30代の若者をターゲットにした店舗から、ファミリーや地域の飲食店の仕入れニーズにも応える店舗へと、新たな分野の商品を充実させました。最大の特徴は生鮮食品コーナーです。総菜や大田市場から直送してきた野菜、肉などが取りそろえられています。

 ドン・キホーテが都心の繁華街にある店舗で生鮮食品を扱うのは初めてで、目を引くのはその価格です。スーパーマーケットの長崎屋を傘下に持つことから、ネットワークを生かして低価格を実現したといいます。ドン・キホーテ東日本営業本部の竹内三善本部長は「渋谷区ではスーパーの値段が他の地域と比べて高い。生鮮品を格安で扱ってほしいという声が一番多かった」と話します。

 他にも、年々増加している訪日外国人をターゲットに、お土産コーナーを拡充させました。区の観光協会と連携したもので、新たな拠点として街を巡ってもらうのが狙いです。売り上げはグループ全店でトップの年間100億円を目指すということです。

最終更新:5/11(木) 20:53

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