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山陽小野田市の山口東京理科大で薬学部校舎建設着々

5/11(木) 14:05配信

宇部日報

市議会特別委が現場を視察

 山陽小野田市の山口東京理科大で、来年度の開設を予定している薬学部の校舎建設が進んでいる。10日には市議会の同大薬学部設置促進ならびに利活用調査特別委員会(長谷川知司委員長、7人)が建設現場を視察するなどして進展状況を確認したほか、市立大として2年目を迎えている同大の現状について再認識した。

 薬学部の校舎は研究室や講義室が入る5階建て2棟と、動物実験施設となる平屋建ての動物舎の計3棟。危険物倉庫や新たな駐車場も設ける予定で、校舎建設地となったテニスコートとグラウンドは東側に隣接する市有地に整備する。来年2月末までの完成を目指している。公立大学法人として3月16日付で学部増設申請を文部科学省に提出。現在は9月ごろになる認可を待っている段階。

 現地視察の前には、4月に就任した同大の池北雅彦理事長(前東京理科大常任理事)が「市立大として、教育や研究の成果を市民と共有することが使命と思っている。市や市民と一緒になって大学の発展に力を尽くしたい」とあいさつした。

最終更新:5/11(木) 14:05
宇部日報