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アンドリュー・マクマホン「日本で新曲を披露したい」CM曲に抜擢

5/11(木) 11:52配信

MusicVoice

 米シンガーソングライターのアンドリュー・マクマホンが6月7日に、新譜『ファイヤー・エスケイプ』をリリースする。そのリード曲「ファイヤー・エスケイプ~きみがいる世界」が10日に、家電メーカーのキャンペーンテーマ曲に選ばれテレビCMなどでのオンエアが開始された。アンドリューは「早く日本に行って、新曲をみなさんの前で披露したいです」と曲が起用されたことを喜んだ。

 アンドリューは、ビリー・ジョエル直系のメロディアスなピアノ・ロックで人気を博す。2000年代からサムシング・コーポレイト、ジャックス・マネキンといったバンドのフロントマンとして日本でも人気を博してきた彼のソロ・メジャーデビュー作『ファイヤー・エスケイプ』のリード曲「ファイヤー・エスケイプ~きみがいる世界」が、パナソニック社の「家電新キャンペーン」のテーマ曲に決定し、10日からテレビやWEBでのオンエアがスタートした。

 「ファイヤー・エスケイプ~きみがいる世界」は、アンドリューが過去、22歳のときに急性リンパ性白血病で倒れたニューヨークの街を舞台にしており、久しぶりに訪れたニューヨークで友達と繰り出したクレイジーな夜の街を描いている。「ファイヤー・エスケイプ」という言葉は、アメリカのアパートやビルの裏によく見られる「避難はしご」のことだが、これは緊急時のものというよりも、アメリカではベランダのように使われることも多い存在。

 歌詞の中には、<Swinging from the fire escape♪(避難はしごで足をブラブラさせながら)>という表現が出てくるように、アンドリューが「ファイヤー・エスケイプ」からNYの街を俯瞰して感じた思いを込めている。苦難を乗り越えて生まれたポジティブな歌詞が、キャッチーなメロディと合わさり、“人生を謳歌する喜び”にあふれた感動的な楽曲になっている。

 今回アンドリューのそのポジティブな楽曲パワーに目を止めたパナソニック社が、同楽曲をソロ・デビューしたばかりの洋楽アーティストとしては異例のキャンペーン・ソングに抜擢。10日からは、俳優の西島秀俊と女優の綾瀬はるかが出演する『4K有機ELビエラTVCM「有機ELにした」篇』CMが公開されており、これはYouTubeでも見ることが出来る。

 アンドリューは、今回キャンペーン・ソングに起用されたことについて「僕の楽曲がこの素晴らしいキャンペーン・ソングに選ばれて、とても嬉しいです。TVCMへの起用はアーティストにとっては、世に広く知られることが出来る機会ですし、このキャンペーンがきっかけで新しいファンができるといいな。早くまた日本に行って、新曲をみなさんの前で披露したいです」とコメントした。

 今後も「ファイヤー・エスケイプ~きみがいる世界」は年間をかけて、パナソニックのあらゆる家電商品を横断して継続的に使用される。同楽曲は6月7日の国内アルバム発売に先駆けて、既にiTunesなどで配信販売中。

 なおアンドリューは現在、自身のツアー及びビリー・ジョエルのツアーのオープニング・アクトとして全米を回っている。

最終更新:5/11(木) 11:52
MusicVoice

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