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【スーパーフォーミュラ】石浦宏明、次戦岡山に向け自信。「悔しい開幕戦だった。でもタイトル争いの自信は深まった」

motorsport.com 日本版 5/11(木) 17:10配信

 P.MU / CERUMO・INGINGの石浦宏明は、スーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿を振り返り、悔しかったものの、シーズンを戦っていく自信は深まったと述べた。

【写真】京浜急行線の品川駅構内にある、『アシックスステーションストア品川』にはチームのマシンが展示中。

 京浜急行線品川駅構内にある「アシックスステーションストア品川」にチームの2013年マシンが展示されることになり、石浦はその発表イベントに参加。その中で彼は、スーパーフォーミュラの開幕戦を振り返った。

「チーム全体が好調をキープし、3位(国本雄資)と4位(石浦)を獲得できました。もちろん優勝を狙っていたんですが、あと一歩届かずでした」と石浦は語った。

「悔しかったですけど、予選では2台ともトップと0.1秒以内と僅差だったので、チャンピオン争いをできるという自信も深まりました」

「次戦の岡山は僕が得意なサーキットなので、今季初優勝を狙っていきます。期待していただいていいかなと思います」

 石浦は、今のチームは自分の力が出せる環境を整えてくれていると語り、チームとの信頼関係が走りに良い影響を与えていると明かした。

「2014年から今のチームに乗らせてもらえるチャンスをいただいて、期待に応えなきゃと頑張っていたら、チャンピオンまで獲ることができて、チームに感謝しています」と彼はコメント。

「レースはチームスポーツなので、自分一人が頑張っていてもダメ。今のチームは僕のことを信頼してくれていますし、お互いの信頼関係があってひとつの目標に向けて頑張っているというのが伝わってきます。自分の力を今まで以上に出せる環境をチームが用意してくれているのが、これまでとの大きな違いです」

「チームがみんな仲良いだけでなく、きちんと切り替えができています。スイッチが入っている時の表情を見てもらうと分かります」

「国本と僕、二人のドライバーを勝たせようと、チームが毎レース最高の状態のマシンを用意してくれるので、僕らは安心して攻めることができます」

「チームからの信頼がクルマから伝わってくるので、走りでそれに応えようとしています。メカニックさんたちもピット作業をミスなくやろう、ピットでタイムを稼ごうという相乗効果で、結果につながっているんだと思います」

 2015年に石浦がドライバーチャンピオン、2016年には国本が王者に輝き、チームタイトルとのダブル制覇を果たしたP.MU / CERUMO・INGING。強力なチーム体制を築けている彼らが、今年もスーパーフォーミュラのチャンピオン争いに絡んでくるのは間違いなさそうだ。

松本和己

最終更新:5/11(木) 17:10

motorsport.com 日本版