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プロ野球“暑い”2017シーズン“熱い”セ・リーグで勝ち抜くのは若さあふれるチーム?

5/11(木) 15:20配信

AbemaTIMES

 プロ野球の2017シーズンも早1カ月が過ぎ、各チームとも30試合以上を消化した。今シーズンはパ・リーグよりもセ・リーグの方が、1位から6位まで差が詰まっており“熱い”セ・リーグが展開されている。試合も熱いが、今年は気候も“暑い”。4月から連続して25度以上の「夏日」が記録され、ゴールデンウィーク中も夏到来を思わせるような天気が続いた。そんな“暑い”シーズンを乗り切るためには、若さは重要。そこで、セ・リーグの各球団で試合に出続ける野手の平均年齢を比較してみた。

 比較をしたのは5月10日に先発出場した野手8人の平均年齢だ。若い順に並べてみると結果は以下のとおりとなった。

 1位 横浜DeNA 27.8歳(桑原、梶谷、ロペス、筒香、宮崎、田中浩、嶺井、倉本)
 2位 中日 28.3歳(亀沢、京田、大島、ビシエド、平田、堂上、ゲレーロ、松井雅)
 3位 阪神 28.6歳(高山、北條、糸井、福留、中谷、鳥谷、糸原、梅野)
 4位 ヤクルト 29.5歳(坂口、藤井、山田、雄平、バレンティン、鵜久森、中村、大引)
 5位 広島 30.5歳(田中、菊池、丸、鈴木、エルドレッド、新井、安部、石原)
 6位 巨人 30.6歳(石川、中井、坂本勇、阿部、マギー、亀井、長野、小林)

 最も若い横浜DeNAは30代がロペス(33)と田中浩(34)の2人で、主砲の筒香(25)をはじめ、平均して若い。アラフォー野手が1人もいないのが特徴だ。好調に首位を走る阪神は福留(40)鳥谷(35)糸井(35)とベテランの印象も強いが、他の6人が全員25歳以下とフレッシュな顔ぶれがそろう。昨年優勝の広島は、新井(40)石原(37)エルドレッド(36)のベテランに加え、27歳・28歳が4人。「ベテラン+脂の乗った選手」という構成だ。

 長いシーズンを乗り切るために、ベテラン選手は時折欠場することも増えたのが最近のプロ野球。若手選手が全試合に出場し活躍するようであれば、ペナントへの距離は近づいてくる。

最終更新:5/11(木) 15:20
AbemaTIMES

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