ここから本文です

「紅色べったら」で漬物グランプリ3位 福島明成高生、特別賞受賞

福島民友新聞 5/11(木) 12:12配信

 福島明成高の2年生5人でつくる「農業と環境の課題研究グループ」が4月に都内で開かれた日本一の漬物を決める「漬物グランプリ2017」にオリジナルの漬物「紅色べったら」を出品し、全国3位に相当する審査委員特別賞を受賞した。

 開発メンバーは自主的に集まった同校食品科学科2年の佐藤琢真さん、吉田航基さん、斎藤剛輝さん、八島悠人さん、平木元気さんの5人。

 自分たちで育てた大根と赤ジソのほか、きれいな紅色を出すためこうじを加え、さらに歯ごたえのある食感のため大根の皮をむくなど、昨年の冬から試行錯誤を重ねた。

 漬物グランプリではこうした工夫が評価を受けた。佐藤さんは「漬物のおいしさや楽しさを若い世代に伝えたい。来年もグランプリ目指して挑戦したい」と改めて意気込みを語った。

福島民友新聞

最終更新:5/11(木) 12:12

福島民友新聞