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いわき産トマトの料理競う 福島・ホテル辰巳屋でコンテスト

福島民友新聞 5/11(木) 12:18配信

 福島市のホテル辰巳屋は10日、第4回社内料理コンテストを開き、同ホテルの料理人6人がいわき産のサンシャイントマトを使った料理で競った。

 審査の結果、和食部門で鈴木学さんの「サンシャイントマトをたっぷり使った豚すき鍋」、洋食部門で佐藤剛二さんの「サンシャイントマト三昧『食べくらべプティセット』」がそれぞれ最優秀賞を受賞した。

 受賞作品は6月1日~8月31日、ホテル内のレストラン「ロザージュ」と「しのぶの里」でランチセットとして提供される予定。

 コンテストは地元食材のおいしさや安全性のアピールを目的として開かれ、今年はサンシャイントマトがテーマ。

 調理スタッフがオリジナル料理を披露し、福島商工会議所の和合アヤ子副会頭を審査委員長に、サンシャイントマト出荷協議会の青木浩一会長らが審査した。

 和食部門の鈴木さんはトマトのおいしさを生かすために生のトマトを厚切りにし、トマト以外の野菜も本県産のものを使用して地産地消を心掛けた。

 洋食部門の佐藤さんはいろいろなものを少しずつ食べたいという女性のニーズを意識し、華やかな見た目と多彩な味付けでトマトを楽しむメニューを考案した。

福島民友新聞

最終更新:5/11(木) 12:18

福島民友新聞