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郷ひろみ61歳、ストイックすぎる芸能生活への想い語る。「足りないものが、僕の場合見えていた」

E-TALENTBANK 5/11(木) 17:51配信

10日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」で、歌手の郷ひろみが61歳を超えていまだ進化を続けることへの自身の覚悟を語った。

番組には郷が出演し、VTRで45年の芸能生活を紐解いていった。郷は、スターアイドルであった西城秀樹と野口五郎とともに『新御三家』と呼ばれ、順風満帆な芸能生活を送っていたが、ある不安を抱えていたのだという。

郷は「かわいい」や「かっこいい」といった容姿を褒める声援に「こんな人気がいつまでも続くわけがない」「芸能界で生き残るには歌やダンスで評価されなければ」と思い至る。そして1975年、人気絶頂の19歳のときに周囲の猛反対を押しきり、本場のエンターテインメントを学ぶため、単身ニューヨークへ渡米した。

その後も郷は「30代40代と歌い続けていくにはまだまだ実力が足りない」「このままで50代60代でも歌い続けられるだろうか」との思いから、繰り返し渡米をして研鑽を積んだのだそう。

VTRが終わると、郷は海外での挑戦について「足りないものが、僕の場合見えていたから、それを目をつぶってこのまま人生を過ごしていくのか、そこを克服していくのかどっちかしか無かったんでしょうね」と、克服の道を選んだのだと振り返る。

さらに郷は「楽な道選ぶと、その時はいいんですけども何も得るものがないんですよ」と語り、ストイックに努力を重ね続け、スターの座を掴んだ郷なりの哲学を明かしていた。

郷は10日に102枚目となるシングル「スキだから」をリリース。ニュース番組で自身のファーストキスがファンからの不意打ちであったことを明かし、当時は困惑していたが「2人にとって思い出でしょう」と笑い飛ばしていた。

株式会社イータレントバンク

最終更新:5/11(木) 17:51

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