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『プロメテウス』続編、本数を減らす予定か 次回作は「1年以内」に撮影と監督が明言

5/11(木) 15:00配信

クランクイン!

 この9月に日本でも公開予定となっているリドリー・スコット監督作『プロメテウス』の続編『エイリアン:コヴェナント』。SF映画の金字塔『エイリアン』シリーズへと直接つながるということで公開が待たれるが、スコット監督は欧米での公開を前に当初の予定より続編の本数を減らすことを考えていることを明かしたという。

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 『エイリアン:コヴェナント』の製作段階では、さらに4本の続編を製作する可能性があることを話していたが、Yahoo!UKとのインタビューでは気が変わった様子だ。シリーズの今後について尋ねられると、「どうだろうな。あと2本作るかもしれないし、あと1本かもしれない。分からないな」とお茶を濁している。

 『エイリアン:コヴェナント』は『プロメテウス』から10年後が舞台となるというが、『プロメテウス』直後の続編となる次回作が既に進められているとのことだ。脚本のジョン・ローガンがすでに脚本を仕上げてスコット監督に見せているそうだ。

 次の続編については、「おそらく1年以内に撮影するだろう。1年9ヵ月以内に公開になると思う」とスコット監督。「シリーズについて脚本を書き、実際に動いて企画して検討を重ねるのは妙な感じだ。視界が開けて、どんどん進化し始めていくのが最高だね」と語っている。

 『エイリアン:コヴェナント』には1作目に引き続き、マイケル・ファスベンダーが続投するほか、キャサリン・ウォーターストンやビリー・クラダップが出演。エリザベス・ショウ役のノオミ・ラパスとピーター・ウェイランド役のガイ・ピアースも続投すると伝えられているが、出番は少ないとみられている。

最終更新:5/11(木) 15:00
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