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小松の秀作97点堪能 サイエンスヒルズ、美術展が開幕

5/11(木) 1:40配信

北國新聞社

 第57回小松美術展「こまつの美」(小松美術作家協会、北國新聞社主催)は10日、小松市のサイエンスヒルズこまつで開幕した。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門で、地元作家がこの1年間に手掛けた秀作97点を出展し、熱心な美術ファンは、小松に息づく美術文化を堪能した。

 小松美術作家協会顧問で釉裏金彩(ゆうりきんさい)人間国宝の吉田美統氏をはじめとする重鎮、新加入の会員や若手が意欲作を並べ、来場者は質の高い展観を楽しんだ。昨年亡くなった日本画の吉田明久さんの遺作1点も寄せられた。小松市立高生の力作も展示された。

 開場式では浅蔵五十吉小松美術作家協会長、久保幸男北國新聞社取締役事業局長があいさつし、来賓の和田慎司市長、梅田利和市議会議長が祝辞を述べた。

北國新聞社

最終更新:5/11(木) 1:40
北國新聞社

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