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「精神面では引っ張ってもらう立場」のU-20代表FW久保建英、ピッチ内では…

5/11(木) 21:16配信

ゲキサカ

 最年少の15歳。U-20W杯メンバーに選出されたU-20日本代表FW久保建英(FC東京U-18)は、10日後に初戦を迎える世界大会を待ちわびている。

 2日にU-20W杯メンバーに選出された久保は、翌3日にルヴァン杯札幌戦でトップチームデビュー。さらに6日にはFC東京U-23の一員としてJ3リーグに出場し、前日の10日にはルヴァン杯大宮戦に途中出場してU-20日本代表に合流した。「正直ちょっと疲れは残っていたけど、疲れがあっても体の調子は良かった感じです」。合宿初日となった11日には、約1時間行われたトレーニングで汗を流し、ゲーム形式の練習ではMF堂安律(G大阪)の得点を演出するなど周囲との連係向上を感じさせた。

 久保がこの世代の代表に初めて選出されたのは、昨年11月のアルゼンチン遠征。アルゼンチンへの移動前に行われた千葉県合宿時には、緊張もあったようだが、国内合宿やドイツ遠征でともに時間を過ごすことで、「緊張感がなくなったわけではないけど、良い緊張感に変わったと思う」とチームに馴染んでいるようだ。

「ピッチ外での不安は回数を重ねることで、ほぼゼロに近い。ピッチ外の不安がなくなったことで、今度はよりピッチ内に専念できるかなと思います」

 チーム最年少ということもあり、「精神面だと引っ張ってもらう立場だと思う」と語る一方で、「ピッチ内では自分も特長があると思って呼ばれていると思う。ドリブル、パス、シュートと攻撃面では自分の持っているものをすべてを出したい」と力を込める。「楽しみ」と語るU-20W杯に向けて、「一日一日が勝負だと思う。意識を高く持ち、しっかり良いコンディションで本大会に臨みたい」と調整を続けていく。

最終更新:5/11(木) 21:55
ゲキサカ

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