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バークレイズ会長、CEO過ちは信号無視のようなもの-免停に値せず

5/11(木) 0:06配信

Bloomberg

英銀バークレイズのジェス・ステーリー最高経営責任者(CEO)は10日の株主総会で、内部告発者の身元を特定しようとした行為についてあらためて謝罪。ジョン・マクファーレン会長は解雇に値するような行為ではなかったと同CEOを擁護した。

マクファーレン会長は、同問題でステーリーCEOを解雇するのは「正当化されること」ではなかったとし、CEOとしての同氏の経験の浅さも取締役会が考慮したと説明した。ステーリー氏は2015年12月にバークレイズCEOに就任した。

マクファーレン会長は「赤信号を突っ切ったことへの罰則は免許停止ではない」とした上で、適切な措置を「報酬に対して取る」と言明した。バークレイズは先月、ステーリーCEOが内部告発者の身元確認に固執したことについて公に懲戒した。

原題:Barclays Chairman Compares CEO Misstep to Running Red Light (1)(抜粋)

Stephen Morris

最終更新:5/11(木) 0:06
Bloomberg