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静岡県、東京都に詳細確認へ 五輪仮設費負担

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/12(金) 7:50配信

 東京都の小池百合子知事が11日に2020年東京五輪・パラリンピックの都外会場の仮設整備費を全額負担する意向を表明したことについて、静岡県は一定の評価をしながらも、総経費などが依然不明として、近く東京都を訪れて詳細の説明を求める方針だ。

 県スポーツ局によると、大会組織委員会は自転車競技会場の伊豆市の伊豆ベロドロームやマウンテンバイクコースの仮設工事費を69億円と試算し、県に示している。ただ、そもそもどういった工事が仮設に該当するのかが不明確で、実際の費用分担は判然としないという。輸送や警備などの運営費も定まっていない。

 川勝平太知事は「一歩前進したと評価している。全県を挙げて最大限の協力をしていく」とのコメントを発表。伊豆市の菊地豊市長も「停滞していた作業の加速を期待するとともに、会場自治体の責任を重く受け止め、成功に向けてまい進する」とコメントした。

静岡新聞社

最終更新:5/12(金) 7:50

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS