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「つり下げ訓練中止を」 読谷村民大会、300人抗議

琉球新報 5/12(金) 7:30配信

 【読谷】米軍ヘリで車両などをつり下げる訓練が今年2回実施されたことに抗議し、訓練の中止を求める「度重なる米軍ヘリによるつり下げ訓練に反対する5・11村民大会」(同実行委員会主催)が11日午後6時から、読谷村の米軍トリイ通信施設渡具知ゲート前で開かれた。村民ら300人が参加し、抗議の声を上げた。
 大会実行委員長の石嶺伝実村長は「抗議の声を上げ続ける私たち県民を愚弄(ぐろう)するもので到底容認できない」と米軍を批判した。米軍は3月15日にトリイ通信施設でつり下げ訓練を実施。村議会は抗議決議と意見書を可決し、米軍や沖縄防衛局などに抗議したが、4月19日にも訓練を強行した。

琉球新報社

最終更新:5/12(金) 7:30

琉球新報