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シングルダイナミック型を突き詰めたイヤフォン「DITA Dream」――プラグの先端だけを交換してバランス対応に

ITmedia LifeStyle 5/12(金) 11:25配信

 アユートは5月12日、シンガポールに本拠を置くイヤフォンブランド「DITA」(ディータ)のフラグシップモデルとなる「DITA Dream」を発表した。13日から直販サイトの「アキハバラe市場」および全国の量販店などで販売する。価格は21万9980円(税込)。

 ダイナミック型シングルドライバーによるワイドレンジ化をコンセプトとしてきたDITAが、「その究極を具現化した製品」(アユート)。チタン製のシャーシは高い精度を求めて日本で加工。新開発の10mm径ダイナミック型ドライバーは、カーボンコーティングを施したマルチコート・マイラー振動板、高純度OFC(無酸素銅)によるボイスコイルなどを備え、「広帯域でレスポンスに優れたサウンドを実現した」という。再生周波数帯域は10~2万5000Hz、感度は103dB、インピーダンスは16Ω。

 ケーブルはケーブル専業メーカーのVan den Hulと共同開発したもの。イヤフォン側はカスタムIEMに使われる2pinタイプのコネクターを設けた着脱式で、プレーヤー側には「Awesomeコネクター」により、ユーザーがプラグ部分だけを交換できる仕組みとした。製品には一般的な3.5mm径3極プラグとバランス接続用の2.5mm 4極プラグを同梱(どうこん)しており、さらにオプションとして4.4.mm径 5極プラグを発売する予定。

最終更新:5/12(金) 11:25

ITmedia LifeStyle