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「模型の世界首都」自負 静岡ホビーショー主催者が会見

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/12(金) 8:23配信

 静岡ホビーショーを主催する静岡模型教材協同組合(田宮俊作理事長)と一部出展メーカーの代表は11日、会場で会見を開き、静岡市が掲げる「模型の世界首都」を担う矜持(きょうじ)や模型ファン開拓の取り組みを語った。

【写真】静岡ホビーショー2017

 愛好者の裾野拡大について、タミヤ(同市)は親子で参加するミニ四駆レースの実施を紹介。エアソフトガンを扱う東京マルイ(東京都)も、増加するサバイバルゲーム場での利用事例を挙げ、スポーツの視点で親子層に訴求しているとした。バンダイ(同)は、ウェブでの初心者向けの「ガンプラ」カスタマイズの基礎講座とコンテストの展開をPRした。

 ものづくりの教育的役割への自負も。ハセガワ(焼津市)の長谷川勝人社長は「月2回の模型教室を通じ、集中力を養う教育的効果も広めていきたい」と話した。

 田宮理事長は「海外からの人気もあり、7万人以上の集客がある静岡ホビーショーは世界最大級のプラモデルショーになった。一般公開日には親子で訪れ、バラエティーに富んだ作品を見てほしい」と語った。

静岡新聞社

最終更新:5/12(金) 8:23

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS