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<高校野球>熊本でも「清宮シフト」 早稲田実が大会出場

毎日新聞 5/12(金) 8:38配信

 第46回RKK招待高校野球が13、14日、熊本県営八代野球場(八代市)と藤崎台県営野球場(熊本市中央区)で行われる。県外からは早稲田実(東京)、慶応義塾(神奈川)が参加し、RKK旗争奪選抜高校野球大会で優勝した秀岳館など県内の上位4校と対戦する。清宮幸太郎選手(3年)のいる早稲田実の試合には多くの観客が予想され、県高校野球連盟は警備員の増員などの対応に追われている。

 収容人員は八代野球場が1万人、藤崎台県営野球場は2万4000人で、県高野連は両球場とも満員になるとみている。県内の高校野球としては異例の観客が予想され、警備員を通常の2人から10人に増員する他、清宮選手を取材する報道陣向けに両球場内に取材ブースも設ける。

 RKKは招待高校野球では初めて、14日午前8時半開始の早稲田実-秀岳館を同日午後1時から録画放映。また藤崎台県営野球場の一般向け駐車場は約200台分しかなく、公共交通機関の利用を呼びかけている。

 県高野連の工木雄太郎理事長は「RKK招待高校野球で大観衆が詰めかければ、プロ野球・巨人の江川卓さん以来」と話す。栃木・作新学院の投手だった江川さんは、1973年センバツの4試合で計60三振を奪って「怪物」と呼ばれ、同年のRKK招待高校野球で熊本を訪れた。【清水晃平】

最終更新:5/12(金) 10:19

毎日新聞

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