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YOSHIKIも渡辺直美も…芸能界の“急病人続出”を医師が分析

日刊ゲンダイDIGITAL 5/12(金) 9:26配信

 X JAPANのYOSHIKI(51)が16日に緊急手術を受けることを明かした。スレンダーなルックスと激しいドラムプレーで、リハーサル中に倒れるなど20年以上頚椎を患っており、約半年前からは手や腕にマヒ、強度のしびれなどの症状が表れていたという。09年に続き2回目の手術で、「頚椎の人工椎間板置換術」を受ける予定だ。

 医師の米山公啓氏がこう言う。

「頚椎については手術で完治は難しく、再発する可能性も高いのが現状です。痛みの耐性ができているYOSHIKIさんでも我慢の限界を超えて医者に行ってみたら、緊急手術となったのでしょう」

 お笑い芸人の楽しんご(38)も7日に急性腹膜炎で緊急手術を受け、「死ぬ手前くらいの病気」だったとツイッターで明かした。しかも、先月には同じ病でモデルのIVAN(33)も救急搬送されていて、なぜか“オネエつながり”なことも話題になっている。

「ご自身たちのSNSの書き込みを見ると、腹痛を我慢して放っておいたために重症化したのでしょう。最近は痛み止めの薬を飲むとどんな痛みも治まるので、腸に穴が開いたり重症化するケースも増えています」(米山医師)

 今年1月には南海キャンディーズの山里亮太(40)、4月には同じく芸人の渡辺直美(29)が、寄生虫のアニサキスによる激痛で緊急入院している。

「いつもと同じ食事をしている分にはリスクは少ないですね。芸能人の方は海外や地方取材など食環境が変化に富んでいる分、食事リスクが高いといえます。おおむね病気は我慢強い人の方が重症化しやすい。大げさに痛がる人の方が助かるんです」(米山医師)

 耐えることが美徳ではないようだ。

最終更新:5/12(金) 12:08

日刊ゲンダイDIGITAL