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小説執筆などに使えそう! 状況描写の方法をコンビニから核シェルターまで紹介する「場面設定類語辞典」

ねとらぼ 5/12(金) 8:10配信

 フィルムアートから4月末に刊行された「場面設定類語辞典」が、創作に使えそうだと話題になっています。「核シェルター」「10代の息子・娘の部屋」「病室」などの場所で登場人物が知覚するもの、ストーリー展開などをまとめたもの。

【画像】場面設定類語辞典の内容

 「場面設定類語辞典」は、海外作家アンジェラ・アッカーマン氏らによる「類語辞典」シリーズの第4弾。「高校の廊下」「ショッピングモール」といった身近なものから、そうそう行く機会のない「北極のツンドラ」「刑務所の独房」「潜水艦」まで、さまざまなシチュエーションが紹介されています。実体験するのが難しい場所を、作中で扱う際に役立つのでは?

 その場に存在するものが感覚ごとにまとめられているほか、設定を考えるときの注意点、例文などが掲載。また、物語の展開につながる出来事の例もあり、例えば、公園の場合は「リードにつながれていない犬にかまれる」「子どもがひとりでどこかに消えてしまう」といった事柄が挙げられています。

 全225場面がまとめられており、価格は3000円(税別)。小説執筆などの練習、準備に使える付録は、フィルムアート社のWebサイトから無料でダウンロードできます。

最終更新:5/12(金) 8:10

ねとらぼ