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2回の改名を経てブレーク “モグラ女子”泉里香の知られざる不遇時代

日刊ゲンダイDIGITAL 5/12(金) 9:26配信

「男が自然と寄ってくる食べ物って何だか知ってる?」などと、キャリアウーマン風の問いかけネタでブレーク中のブルゾンちえみ(26)だが、それに勝るとも劣らない人気の美女がいる。モグラ女子の泉里香(28)だ。

 モグラ女子とは「モデル」と「グラビア」を掛け合わせた造語で、ファッションモデルと男性向けのグラビア、両分野で活躍するナイスバディー女性のこと。ま、要するに、同性からも異性からも支持される“最強”のモテ女だ。なかでも筧美和子(23)、久松郁実(21)、内田理央(25)、馬場ふみか(21)あたりが有名だが、もっか飛ぶ鳥を落とす勢いなのが、泉である。

 9日には米映画「メッセージ」(19日公開)の記念イベントに登場。自身初体験の映画イベントで「緊張しています」と挨拶したが、白い歯と愛くるしい瞳を輝かせ、ライバルのモグラ女子を寄せ付けないパワーを印象付けた。作品のタイトルと女性の主人公が活躍するストーリーにちなんで、若い女性に向けたメッセージも発信。「コンプレックスで悩むことも多かったけれど、いまの私があるのは自分の短所を長所に変えられたから。短所を長所に変換できる強い女性になってほしい」と呼びかけたのだった。

 この日は露出度控えめの清楚なワンピース姿。残念ながら、推定DカップともEカップとも囁かれる豊かな胸は封印していたが、コンプレックスに感じていた時期があったようだ。しかも、03年に地元・京都の芸能事務所にスカウトされてデビューするも、鳴かず飛ばず。

 2回の改名を繰り返し、「“三度目の正直”で本名で勝負し、女性誌『Ray』の専属モデルになって潮目が変わった。5年前からは北川景子と同じ大手事務所に所属。2人とも明大出身でセーラームーンの実写版のドラマでコスプレを披露していますが、先に北川が売れた。里香ちゃんは10年以上の暗黒の時代を経た苦労人だけにド根性精神の持ち主。今度は自分の番だと思っているんじゃないかな」(女性誌ライター)。

 ブルゾンより息が長そうだ。

最終更新:5/12(金) 9:26

日刊ゲンダイDIGITAL