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調布でグルメと音楽のコンサート 桐朋学園大学首席卒業ピアニスト・近藤嘉宏さん招き /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 5/12(金) 10:00配信

 調布市文化会館たづくり(調布市小島町2)で5月17日、「おいしいクラシック2~ベートーヴェンと幻の甘~いワイン~」が開催される。(調布経済新聞)

 同コンサートは調布市文化・コミュニティ振興財団が主催し、「食」と「文化」と「大作曲家」といったこれまでにない視点で企画する新しいコンサートシリーズ。作家・文化芸術プロデューサーの浦久俊彦さんをナビゲーターに招き、音楽史では語られない歴史エピソードや知られざる名曲を紹介するとともに、ゲストと楽しいトークを展開する。

 第2回となる同公演は、ベートーヴェンの楽曲とベートーヴェンがこよなく愛したというワインの物語を紹介。奏者は、桐朋学園大学を首席卒業し、昨年デビュー20周年を迎えたピアニストの近藤嘉宏さん。ウィーン楽友協会での「皇帝」の演奏やピアノ・ソナタ全曲のCD録音を担当するなど、ベートーヴェン奏者としても定評がある。

 演目は、ベートーヴェンの、「エリーゼのために バガテル イ短調 WoO.59」「ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13『悲愴』」「6つのバガテル 作品126より」など。

 同財団の白勢さんは「大作曲家も私たちと同じように食べることを楽しんでいた。本公演は、料理を通してヨーロッパの文化や歴史を知ると、大作曲家が作り出す音楽により親しみが湧くのでは、という考えからスタートしたシリーズ。演奏家は実力者ばかり。出演者の素顔も垣間見えるトーク&コンサートなので、気軽に足を運んでいただきたい」と話す。

 開演時間は13時30分(約90分間)。入場料は、一般=2,800円、22歳以下=1,400円、全席指定。保育サービスあり(有料、要申込み)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/12(金) 10:00

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