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ランチしながら新聞語ろう 静岡県立大図書館で「カフェ」開催

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/12(金) 8:47配信

 静岡県立大図書館と静岡新聞社は11日、記者や社員が学生と一緒にランチをしながら、新聞や時事問題について自由に語り合う「新聞カフェ」を、静岡市駿河区の同大図書館で初開催した。

 学生と教職員11人が参加した。本社読者プロモーション部の社員が「全記事を読む必要はなく、見出しに目を通すことを習慣化するのが大事」と効率的な新聞の読み方を解説した。参加者はランチを食べながら、配布された新聞に目を通した。

 日常的な新聞との接し方や、ネットニュースとの違いなどについても議論した。学生から「実家では新聞を購読しているが、1人暮らしの今は図書館でしか読まない」「見出しの大きさで記事の価値がわかることを今日初めて知った」との声が上がると、日常的に新聞を読む教員らからは「ネット記事はすべての情報が等価だが、新聞なら価値付けされた状態でニュースを読めるから便利」といった意見が出た。

 新聞カフェは今後、月2回のペースで当面25日、6月8、22日の午後0時15分~55分、同会場で開催する。昼食や飲み物は各自が持参し、当日の新聞は本社が用意する。

静岡新聞社

最終更新:5/12(金) 8:47

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS